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スイーツ
最終更新日:2026.02.19NEW!
五所川原市金木町、太宰治の生家「斜陽館」の近くにあるKADOKKOは、地元客と観光客が交流する温かなコミュニティスペース。2022年のオープン以来、地元の魅力を発信し続けています。店内には金木発祥の三縞こぎんや、地元出身力士の尊富士関に関連した展示品が並び、訪れる人の目を楽しませます。

1960年創業の老舗和菓子店である「御菓子司 松しま」が2025年2月に閉店。その看板商品だった甘露梅の味をKADOKKOが引き継ぎました。こしあんと求肥を砂糖漬けの赤シソで包んだ一品は1個140円。口に運ぶとシソの爽やかな香りが広がり、上品な甘みが広がります。65年以上にわたり愛されてきた金木の伝統。ふるさと納税の返礼品にも選ばれている、地域の人々の想いが詰まった特別な和菓子です。

お店オリジナルのクリームチーズ入り大福は1個200円。店主と職人が共にチーズ好きだったことから誕生した、和洋折衷の新しいおやつです。柔らかな餅の中には、滑らかなこしあんとクリームチーズがたっぷりと包まれています。
あんこの甘みとチーズのほのかな酸味が絶妙なハーモニーを奏で、さっぱりとした後味が好評。伝統の技と自由な発想が融合した、金木の新しい魅力になるようなスイーツです。

甘露梅に合わせたいのは、俳優の高倉健さんが好んで飲んでいたというコーヒー、「八甲田の残雪」。単品400円で提供されており、スッキリとしたマイルドな口当たりが特徴。繊細な和菓子の味を邪魔しない洗練された香りは、甘露梅や大福との相性も抜群です。甘露梅とセットで注文すれば50円引きになる嬉しいサービスも。金木の歴史に思いを馳せながら、香り高い一杯と共に穏やかな時間の流れを心ゆくまで満喫できます。

青森県五所川原市金木町朝日山446-1
| 営業時間 | 午前10時から午後4時 |
|---|---|
| 定休日 | 木曜日、第2日曜日 |
| 公式サイト | https://kadokko.base.shop/ |
| 公式SNS | |
| 放送 | ハレのちあした(2026.1.29 OA) |